対談 世界で語れる「教養としての日本史」を学ぶ 「戦国から鎖国」篇

創価学会学生部員と『世界宗教の条件とは何か』を語る

作品紹介

佐藤優氏は、現代の諸問題に対しての洞察を行う時、歴史とのアナロジー(類似)でとらえることの大切さを常々語っている。かたや、直木賞作家・安部龍太郎氏は、日本の歴史を世界という視点でとらえる重要さを訴えている。
その二人によって、日本人が世界で通用する歴史的教養の身に付け方を説く対談がはじまった。
混迷深まる激動の世界のなかで、いかに生き抜くか――いま求められる「知」のあり方を探る。

世界で語れる「教養としての日本史」を学ぶ 目次

  • 2020.03.25 更新
  • 第2回 乱世を生き延びるための「史観」
  • 「源平の合戦」と「南北朝の騒乱」を東アジアから考える 安部 日本史を注意深く見ていくと、日本が大きく変わる契機は貿易の影響であることが多いのです。平安時代の終わりに起きた源平の争乱(1180〜85年)は、日宋貿易に...
  • 2020.01.29 更新
  • 第1回 世界と歴史との初めての出合い
  • 北京やモスクワ、北朝鮮や韓国のラジオを聴いていた少年時代 佐藤 優 僕は小さいころラジオ少年だったものですから、短波ラジオで北京放送やモスクワ放送、韓国の国際放送KBSや北朝鮮の平壌放送をよく聴いていました。ラジオ...

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